生成AIの爆発的な普及に伴い、世界ではデータセンターの建設ラッシュが続いている。このメガトレンドを追い風に、2025年中期経営計画を1年前倒しで達成したのが、光ファイバーケーブルを手掛けるフジクラだ。
フジクラは19日、光ファイバーケーブルの増産に向け米国で最大2600億円を投資すると発表した。生成AI(人工知能)の普及で高まるデータセンター(DC)向けの需要に対応する。2036年3月期の営業利益を26年3月期比3.1倍の5800億円に引き上げる目標も示した。既に公表している日本国内への投資400億円とあわせ、投資額は最大3000億円となる。フジクラは3月に最大3000億円の投資方針を明らか ...
フジクラは9日、電力をつくる際に二酸化炭素(CO2)を排出しない次世代の発電方式である核融合発電向けに、56億円を投じて超電導線材を増産すると発表した。従来明らかにしていた設備投資と合わせて2028年度に現在の6~8倍の生産能力とする。核融合発電 ...
フジクラの光ファイバー事業は、かつて会社の稼ぎ頭だった。1980年代から2000年ごろにかけて、NTTとの共同開発で日本国内の光ファイバーインフラを整備し、安定した収益を上げていた。 だがインフラビジネスには「社会の基盤が整ってくると、それ以上 ...
今日の内容を10秒でチェック! ・日経平均は大幅続伸! 米イラン停戦協議への期待で1497円高 ・ソフトバンクG大幅高、英アームが自社開発のAI半導体 ・フジクラ・川崎重工・サンリオが3月末基準で株式分割 【表を見る】データセンター向けの光 ...