【受注回復】スマートフォンやタブレット向けの中小型パネルの設備投資が追い風。中韓向けに検査関連装置の受注増える。露光装置も回復。顧客の工場稼働率の上昇でメンテナンス需要取り込む。前期の希望退職も寄与し最終黒字。年2500円配。薄型パネル ...
【最終黒字確保】主力の液晶パネル向け製造装置は、パネルメーカーの業績悪化を受け受注が急減。中小型の高精細パネル向け装置の受注を見込むが、上期の落ち込み補えず、2ケタ減収減益。希望退職の実施に伴う特別損失が発生するが、合理化効果で補い ...