現在試運転中の柏崎刈羽原子力発電所6号機は、定格出力135万kWのの98%にあたる133万kWに達し、関東地区に安定な脱炭素電気を送っています。昨日は比較的暖かく、関東地区の総発電量は4.8億kWhでしたが、約5% ...
新潟県知事がまさに原子力発電所の再稼働に同意を表明する直前になって、東京電力ホールディングス柏崎刈羽原発で新たに重大な不祥事が判明した。 原子力規制委員会は11月20日、非公開の臨時会議を開催。柏崎刈羽原発をめぐり、テロ対策などの不備に ...
赤沢亮正経済産業相は5〜8日の日程で米国を訪問し、6日にラトニック商務長官と面会する調整に入った。5500億ドル(約86兆円)の対米投融資の第2弾案件について協議する。19日に予定する日米首脳会談での発表も視野に調整を急ぐ。米国内での原子力発電所の建設事業などが候補にあがる。日米 ...
今年1月、東京電力柏崎刈羽原子力発電所6号機(新潟県)が再稼働した。東日本大震災後、2012年3月までに同原発は7基すべてが停止しており、東電の原発運転は約14年ぶり。政府は昨年2月閣議決定した第7次エネルギー基本計画に40年度の国内電力需要の2割程 ...
経済産業省は原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向け、東京都小笠原村に南鳥島での文献調査実施を申し入れる。自治体からの申請を国が待つ従来のやり方から、国が前面に立つ姿勢に切り替える。原発の活用に欠かせない最終処分地の確保を急ぐ。政府は原発から発生する使用済み核燃料を再処理して発電に使う「核燃料サイクル」を推進しており、この過程で核のごみが生まれる。放射線量が極 ...
中部電力の浜岡原子力発電所をめぐり、基準地震動策定の過程でデータの操作などの不正が行われていたことが判明。原子力規制委員会は再稼働の前提となる新規制基準適合性審査の中止を決定した。問題の所在や事案の重大性について、原発の安全対策に ...
令和7年11月28日(金)に開催された令和7年第4回北海道議会定例会において、鈴木知事から、泊発電所3号機の再稼働に関し、原発の活用は当面取り得る現実的な選択と考えていることや、今後、後志管内16市町村のご意見やご要望も確認するとともに、泊発電所の現地視察や、地元4町村長の皆様から直接お話しをお聞きした上で、今定例会でのご議論を踏まえ、最終的に判断していくとの考えを表明しました。
8日に実施された日本の衆議院選挙の結果は、同国のエネルギー政策の大きな転換を示唆している。自由民主党は単独で定数の3分の2を超える議席を確保し、歴史的大勝を収めた。連立与党は議席の4分の3に当たる352議席を確保しているため、参議院による拒 ...
市場概況:脱炭素時代に再評価される原子力発電の戦略的価値 世界の原子力発電所と機器市場は、2023年の984億米ドルから2032年には2,320億7,000万米ドルへと拡大し、2024年から2032年の予測期間において年平均成長率(CAGR)10%という力強い成長が見込まれてい ...
核融合発電の実用化に向けて各企業が活発に動き始めている。実際、核融合発電分野のスタートアップ企業が2025年に完了した資金調達ラウンドの総数は過去最多となり、調達額も21年以来の最高額を記録した。