皆さん、こんにちは！ 昨日のタイムラプス映像で、イタリアの一部が見切れてしまった失敗を生かし、この動画を撮影しました。 お月様の位置も変わり、美しい長靴の景色にアクセントを加えてくれました。

ウェッブ宇宙望遠鏡は地球と太陽の重力や天体にかかる遠心力が均衡するラグランジュ点のひとつ「L2」（地球からの距離は約150万km）付近の軌道で運用されています。テニスコートほどの広さのサンシールドは5層構造で、太陽光などの熱を段階的に遮りながら逃がし ...

来年2026年まであと10日ほどに迫ってきました。みなさんは来年のカレンダーの準備はもう済んでいるでしょうか。今回の記事では宇宙好きの方向けに、ウェッブ＆ハッブル宇宙望遠鏡やNASA（アメリカ航空宇宙局）、ESO（ヨーロッパ南天天文台）など ...

耕作されずに放置されている遊休農地を、人工衛星とAI（人工知能）で探す実証実験が、山梨県北杜市で始まった。手つかずになって荒廃した農地を高い精度で検出し、自治体の農地管理業務の負担を減らすねらいだ。宇宙の「目」で農地はとらえられるのか。

たくさんの謎に包まれている宇宙。ほんの少しずつ解明されていることもありますが、今年も宇宙関係のニュースがいろいろありました。というわけで、人気だった宇宙にまつわる記事を紹介します。機能停止で音信不通だった人工衛星、57年ぶりに信号発信 ...

米航空宇宙局（NASA）が運用するハッブル宇宙望遠鏡は、1990年4月24日にスペースシャトル「ディスカバリー」に搭載されて打ち上げられ、地球低軌道（LEO）に投入された。その全長は13m、重量は11tにもなり、高度およそ547kmの位置を秒速8kmほどの速さで地球を ...

世界中の人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX（アストラックス、以下 ASTRAX、本社：神奈川県鎌倉市、代表：代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI（山崎大地））のジェネラルマネージャー・宇宙ワーママ（R）・合同会社ASTRAX ...

「宇宙」というと、遠い世界で自分には関係ないことのような気がしませんか？ 実は、宇宙の技術は農業、漁業、物流、防災、行政など、あらゆる分野でイノベーションを起こす可能性を秘め、市場規模も2023年で98兆円、2035年には280兆円まで成長が見込ま ...

大分・国東をスペースポートの聖地へ！高校生や親子など800人超が来場！ 一般社団法人九州みらい共創は、2025年12月7日（日）、大分県国東市「くにみ海浜公園」にて大分県で初めて開催された『Spaceport Fes in OITA / ...