安川電機は9日、半導体製造装置や工作機械の精密制御に欠かせないサーボモーターの新製品を発売したと発表した。モーターの回転数を世界最高水準に引き上げ、停止時の精度も大幅に改良した。埼玉県の入間事業所(入間市)で生産し、将来は中国での ...
世界中で高まる電気自動車(EV)需要や幅広い分野の生産自動化の流れを受けて、安川電機は2023年2月期に純利益が過去最高となった。3月に社長に就任した小川昌寛氏は、モーターとロボットの一貫生産を進めて市場の変化に柔軟に対応できる生産体制を ...
自動車や半導体を中心に、幅広い産業向けにロボットやモーターなどを販売する安川電機の決算は、製造業の投資意欲を表す先行き指標として注目度が高い。小川昌寛社長の記者会見での主な発言は次の通り。 ――米国の関税政策の影響と現在の受注状況は。
産業用ロボットやモーター分野で世界的なシェアを持つ安川電機。私たちの日常生活で直接製品を目にする機会は少ないものの、世界の「ものづくり」を裏側から支える巨大企業です。 2026年2月期の実績では売上収益5,421億円、営業利益473億円と強固な財務 ...
安川電機は1月15日、脱ネオジム磁石を実現した電気自動車(EV)駆動用モータを開発したことを発表した。 従来、EV用モータなどでは、ネオジムやジスプロシウムなどのレアアースを用いることで高い性能を実現してきたが、近年、資源の偏在による地政学的 ...