バスケットボールの戦術を考えるとき、今いる選手が持っている技術から戦術を組み立てる、という考え方があります。アウトサイドシュートが得意な選手が多ければ、それを生かした戦術を考える。インサイドに強い選手がいれば、そこを中心に攻める。
戦術はその逆で、弱点を埋めるための具体的な処方箋です。 だからこそ、戦術的不利を補うためには、戦略ではなく「個人の再現性」と「応用力」に焦点を当てる必要があります。 どんな戦略も、それを動かす個人の能力がなければ形になりません。
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