昨年は旱魃(かんばつ)がひどかった。ウィーンの南約50㌔の所にあるノイジードラー湖の水位が低下した。州政府からの要請を受けて教会の神父が天に向かって雨乞いの祈りを捧(ささ)げるシーンがニュース番組で放映されていた。「なんてこった。
黒龍江、遼寧、吉林の東北3省では8月中旬になり、大雨と河川の増水・洪水の被害が深刻になった。19日午後4時現在で、被災者は373万7000人に達し、うち85人が死亡、105人が行方不明になった。倒壊したり大きな損傷を受けた家屋は6万棟あまりという。
中国では中南部の湖北、安徽、湖南の各省を中心に、2010年秋に始まった旱魃(かんばつ)の被害がますます深刻化している。多くの川が姿を消し、ほぼ干上がった湖も多い。貯水量が利用できる下限以下になったダムも相次いでいる。中国新聞社が報じた。
「旱魃(かんばつ)」とは、長期間雨がほとんど降らず、土壌が乾燥しきってしまう状態、すなわち日照り(ひでり)のことです。特に農作物に必要な雨が降らない状態が続くことを指し、農業や生活用水に深刻な影響を及ぼす自然災害の一つです。
雲南省では深刻な旱魃(かんばつ、干ばつ)が続いている。写真は同省昆明市石林イ族自治県の新〓ダム。 2011年12月に干上がって底を見せた。すでに約4カ月が経過した。中国新聞社が報道した。(〓は土へんに「覇」) 同ダムの最大貯水量は80万立方 ...
中国では各地で、有毒物質・微粒子を含む濃い霧が立ち込める現象が多発している。香港で2月に発表された、霧の多発は地震や旱魃(かんばつ)の前兆という文章が改めて注目され、人々の間に不安が広まった。 中国国営・中国新聞社は11日付で「専門家は ...
「干天の慈雨」という言葉があるように、旱魃(かんばつ)に苦しむ農民にとって、降雨の有無は飢饉(ききん)につながる死活問題であった。それゆえ古代から「雨乞い」は為政者にとって重要な儀式であり、その後も人間は人工降雨技術の開発に飽く ...
雨乞いとは、旱魃(かんばつ)が続いた際に雨を降らせるため行う呪術的・宗教的な儀礼って書いてあった。 私は、呪術なんて使えない。 ましてや、宗教にも縁がない。 ただ、雨を降らせて欲しいだけのに…。 いつまでこうしていればいいのだろう。