水俣病 の公式確認から5月1日で70年。節目に多くの人に「公害の原点」の被害と全体像について改めて考えてもらいたいと、患者団体が連続シンポジウムを企画した。1回目が2月28日、 熊本県 水俣市 で開かれ、患者や専門家が語った。
【読売新聞】■公式確認70年 患者や家族の日常写す 津和野出身・桑原さん 出雲で22点  水俣病の公式確認から今年で70年を迎えるのに合わせ、津和野町出身で東京都在住の報道写真家、桑原史成さん(89)が、患者・被害者や家族の暮らしな ...
水俣病特別措置法に基づき国が2026年度から実施を予定する住民健康調査を巡り、被害者団体は熊本県水俣市で開かれた環境省、県との実務者協議で、国が提案した検査や結果通知の手法を批判した。団体側は「罹患(りかん)しているかどうか把握し、不安を取り除くこと ...
【読売新聞】 水俣病の公式確認から5月1日で70年となるのを前に、患者や被害者らでつくる「水俣病被害者・支援者連絡会」が28日、熊本県水俣市でシンポジウムを開いた。構成団体の一つ、認定患者団体「水俣病互助会」の岩本昭則会長(75)が ...
水俣病をめぐる問題を、患者団体の水俣病被害者・支援者連絡会と環境省の担当者が話し合う実務者協議が25日、熊本県水俣市で開かれた。国が実施をめざす、被害地や周辺を対象にした「健康調査」の流れなどを確認する予備調査に32人が応じたことが報告された。
水俣病の公式確認から5月で70年となるのに合わせて、残された課題などを考える連続シンポジウムが28日、水俣市のエコネットみなまたで始まった。初回は水俣病患者団体の代表が当事者の体験を、医師2人が多様な被害の実態について語った。水俣病被害者 ...
県は、新潟水俣病が公式確認された1965年以前に阿賀野川の魚介類を多食し、手足のしびれや耳鳴りなどの症状がある人を対象に月額7千円の「新潟水俣病福祉手当」を支給している。
水俣病の公式確認70年を機に、全体像を考える連続シンポジウムが28日、熊本県水俣市で始まった。水俣病事件の過去、現在、未来と3回に分けて専門家や被害者、支援… [続きを読む] ...
環境省が、水俣病の教訓の普及と啓発を目的としたセミナーを、令和8年3月7日に東京都港区で開催します。
環境省と水俣病の被害者団体との実務者協議が25日、熊本県水俣市であった。環境省は2026年度に実施予定の住民健康調査に先駆けて行った試験的調査の結果を報告。被害者団体は国の調査手法を批判し、調査の中止を改めて求めた。
環境省は24日、水俣病特別措置法が定める不知火海沿岸の住民健康調査に向けて、熊本県天草市と上天草市で実施した先行調査の結果を公表した。32人が調査に協力した。同省は問診から診察、検査まで「1日に4人の調査が問題なく行えることが確認できた」とし、結果を ...