【豊富】厳しい寒さが続く町内の稚咲内海岸で、凍り付いた砂浜が打ち寄せる波に削られ、カメの甲羅のように見える風景が広がっている。道北の日本海側は今年に入ってから暴風雪に見舞われる ...
1990年代の晩秋、札幌から夜行急行「利尻」に乗り、早朝の宗谷本線豊富駅で下車。 豊富には豊富温泉、サロベツ原野という観光地というべき場所があるが、目的は、日本海に向かい、利尻島をというより利尻山を眺めること。 利尻は島全体が一つの山の ...
【豊富】町内の稚咲内海岸周辺のオロロンライン(道道106号)沿い ... 47NEWSに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により 保護されています。
北方記念館1階ロビーで稚内の海岸に漂着した漂流物を集めた企画展「海からの贈り物展」が開かれている。今月25日まで稚咲内~東浦までの延長90㌔に亘る稚内の海岸に流れ着いた外国製のビンや動物の骨、漁具などが200点以上展示されている。
道道稚内天塩線の浜勇知海岸などでエゾカンゾウが見頃を迎え、オレンジ色の花じゅうたんが旅行者らの目を楽しませている。 ハマナスと同じく稚内に初夏を告げるエゾカンゾウは、5月下旬からサロベツ原野などで咲き始め、暖かくなった今月中旬から浜 ...
北海道2週目の初日、この日のこころの風景は稚咲内の海岸から見る利尻富士。利尻富士は、正平さんも好きな山の一つだということで、見えるかどうか期待しながら、最北の駅、稚内を出発。豊富駅からおよそ15km先の稚咲内海岸を目指します。
日本海沿岸でロングドライブやツーリングを楽しめる通称「オロロンライン」。小樽市から稚内市までの全長約320キロの道路から見える変化に富んだ美しい海岸線の風景は、多くの人々を魅了する。しかし、実際に各所で海岸に降りてみると、海から運ばれ ...
小樽から稚内までの約380kmの海岸沿いを走る道がオロロンライン。 休憩を含めて約7時間のドライブコース。コース上には、高さ99mの風車が28基並び大迫力の”オトンルイ風力発電所”や利尻山(1721m ...
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