これまでの火星探査により、約30億年前の堆積層調査が実施されている。当時の火星環境は現在と異なり、液体の水が存在することが判明し、併せて有機化合物の堆積物の存在も確認された。これが生命由来であれば、画期的な発見に繋がることは間違いない。
2020年代後半の肝入りプロジェクトとして探査が進められている火星ですが、はたして人類は地球外生命体にいつ接触できるのでしょうか? 2025年3月24日、PNAS(米国科学アカデミー紀要)に公開された論文で、大きな有機分子を火星で発見したことが報告され ...
東京工業大学(東工大)は5月13日、火星の堆積物中に含まれる有機物が、同惑星の大気中の一酸化炭素(CO)から生成されたものである証拠を提示したと発表した。 同成果は、東工大 理学院 地球惑星科学系の上野雄一郎教授、同・アレクシ・ジルベル准教授、同 ...