待ち合わせから、先端の科学技術まで、世界共通の時間の「ものさし」は欠かせない。現在、1秒の長さは、セシウム原子が出す電磁波の周期を基準にしている。最新のセシウム原子時計は、数億年で1秒のずれしか生じない。「10のマイナス16乗」の精度をもつ。