リトアニアのセキュリティ企業であるNord Securityは11月15日(日本時間)、2022年に最も使われたパスワードのランキングを発表した。米国やオーストラリアなど世界30カ国の1位は「password」(使用回数約500万回)。日本の1位は「123456」(同1210回)だった。
前述した2つの突破手法が、ある程度固定したユーザIDを対象に試行するパスワードを変化させる手法だったのに対して、こちらはパスワードをある程度固定し、ユーザIDを変化していくわけです。 例えば、パスワードを「password」と固定します。
従業員1,000人を抱える中堅商社A商事に務める営業職のAさん。同社では、不正アクセス対策として定期的なパスワード変更を呼びかけていた。パスワードの設定と管理は従業員任せとなっており、Excelや付箋などにメモしている従業員も多い。 Aさんが日々の ...