プロセサの扱うメモリのデータとして、基本的に命令と純粋なデータがある。命令は基本的には書き換えが起こらないが、純粋データでは頻繁に内容を書き換えるというようにアクセスの方法が大きくが異なる。また、プロセサが処理を進めるにあたり ...
コンピューティングの“黒子”として欠かせないのが「メインメモリ」と「キャッシュメモリ」だ。この2つは何がどう違うのか。 メインメモリは、アプリケーションからデータへの高速アクセスを実現する。メインメモリの容量が不十分だと、データ処理 ...
「キャッシュメモリ」は「メインメモリ」に対して小規模ながら、快適なアプリケーションの利用に大きく貢献している。キャッシュメモリの仕組みや役割に光を当てよう。 キャッシュメモリとは、頻繁にアクセスするデータを一時的に保持するメモリを指す ...
プロセサのサイクルタイムとメモリのアクセス時間の差が開くにつれ、1階層のキャッシュメモリではその差を埋めきれず、最近のプロセサでは、2階層、3階層のキャッシュが用いられるのが普通である。 伝統的なキャッシュの考え方は、プロセサコアからの ...
2022年3月15日,AMDは,デスクトップPC向けCPUであるRyzen Desktop 5000シリーズの新製品「Ryzen 7 5800X3D」を2022年4月20日に発売すると発表した。既存のRyzen 7 5000シリーズに,容量64MBのキャッシュメモリ「3D Vertical Cache」(以下,3D V-Cache)を組み合わせることで,大幅 ...
米国時間2023年2月1日,AMDは,YouTubeの公式チャンネルで公開した動画にて,同社独自のキャッシュメモリ技術「AMD 3D V-Cache Technology」(以下,3D V-Cache)を採用したデスクトップPC向け新型CPU「Ryzen 7000 Series Processors with AMD 3D V-Cache Technology」(以下,Ryzen 7000X3D ...