上図の手順で不要な復元ポイントとシャドウコピーを削除したことになるが、筆者が普段執筆に使っているPCの場合、7GBほど増えている。この操作を頻繁に行う必要はないものの、ディスクドライブの空き容量が心もとなくなった際に思い出してほしい。