キヤノンからフルサイズの中級機「EOS R6 Mark III」が登場。約3,250万画素への高画素化に加え、バッファメモリーの増強により連写性能も大幅に強化された。今回、普段はEOS Rのフラッグシップ機「EOS ...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています キヤノンから発表されたミラーレスカメラ「EOS M2」は既存「EOS M」に通じるボディデザインを保ちながら本体を小型化し、新たにWi-Fiを搭載。さらにはAFを高速化するなど正常進化とも呼べる ...
キヤノン「EOS R」には、ロー&ハイアングル撮影が快適な「バリアングル液晶モニター」が採用されています。前方に180°、後方に90°、水平に175°可動し、さまざまな構図での撮影が可能となっています これまで紹介してきた写真は、すべて電子ビュー ...
APS-Cサイズセンサーを搭載したEOS Rシリーズのエントリーモデル「EOS R100」が登場。「EOS Kiss M2」と同じセンサーとエンジンを採用した、日常のスナップに好適なミラーレスカメラだ。 EOS R100・RF-S18-45 IS STM レンズキット レンズキットでも10万円を切るコスパに ...
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています キヤノンは2016年9月15日、ミラーレスカメラ「EOS M」シリーズの新モデル「EOS M5」を発表した。「EOS M3」の上位に位置する機種で、画質やオートフォーカス、連写性能、操作性などが大きく進化し ...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 5年ぶりのモデルチェンジとなったキヤノンのAPS-Cフラッグシップ機「EOS 7D Mark ll」を持ってブラブラと撮影してきた。このカメラは有効画素数約2020万画素で、高速オートフォーカスと連写がウリ ...
EOS MOVIEといえば今でも最初のEOS 5D Mark IIを連想する人が多いだろうが、最新のEOSは4K記録に対応し、動画のオートフォーカスも劇的に改善されている。一眼ムービーを牽引してきたEOS MOVIEの現在をEOS 5D Mark IV、EOS-1DX Mark IIの実写画像をもとに検証しよう。 写真・解説:斎賀和彦 ...