これまでKiloのソースコードであるkilo.cの主な処理の流れがどのようになっているのかを説明し、さらにソースコードを理解するために必要になるマクロや構造体といった機能を説明した。今回はKiloのソースコードで特に興味深い部分であるエスケープ ...
エスケープシーケンスとは、もともとは端末装置のための制御コードで、ANSI(American National Standards Institute。 米国標準協会)がANSI X3.64 (1979年)として規格化したことにちなみ、ANSIエスケープシーケンスと呼ばれることがある。
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