分析屋の堀井です。 今回はTidyverseというRを語るうえで欠かせないパッケージ群の中からggplot2を用いたヒストグラムの書き方を紹介しようと思います。 普段はライフサイエンス部で機械学習・深層学習を用いて人による判断の自動化を行っています。
こんにちは。R言語で論文にも使えるグラフを色々描いてみているえいこです。 3月から勉強を始めて、2ヶ月くらいで棒グラフとドットプロットは描けるようになりました! Rでは箱ひげグラフとかもサクッと作れるし、出そうと思えば平均、標準偏差だけで ...
Rでグラフを作る場合、デフォルトの関数を使うこともできますが、[`ggplot2`](https://ggplot2.tidyverse.org/)と呼ばれるパッケージ ...
データを概観するためには,記述統計量を求めるとともに,グラフを作成して視覚的にデータの特性を捉えることも重要である。一変数の分布を概観するにはヒストグラムや箱ひげ図,変数間の関係を概観するには散布図を描いてみるのが有効。 R本体でも ...