ServiceNowのワークフローアプリケーションの申請・起票画面で複数のレコードデータを扱う場合などでよく利用されるのが「複数変数行セット（MRVS）」というカタログ変数機能です。 これは、ユーザー側に請求申請や購入申請などの明細アイテムを複数行 ...

前回の投稿記事で、Glode Excel Parser APIを使い、起票時に添付されてきたExcelを自動で取り込みレコード生成する技術をご案内しました。 申請起票時のカタログ画面に複数行変数セット（MRVS）を配置し、請求申請や購入申請などの明細アイテムを複数行入力さ ...