HTML5で手軽に扱えるようになったSVG(Scalable Vector Graphics)。前回は、HTML5文書内に埋め込まれたインラインSVGをJavaScriptで制御する方法を紹介しました。今回はJavaScriptとSVGを使ってシューティングゲームを作成します。 ゲームの作成に入る前に、SVG図形を ...
「HTML5」って何でしょうか? それは「HTML4」や「XHTML1」の後継となる、便利な機能が増えた次世代のHTMLです。今回は、canvas要素とsvg要素について解説します。canvas要素とsvg要素を使えば、画像ファイルを用意することなく図形を表示できます。 従来、図形や ...
HTML内でSVGを扱うにはsvg要素を使う。canvas(Lesson10)のようにwidthやheight属性を付加することで描画領域を決めることができる【1】。 SVGで図形を作成する際はすべてこのsvg要素内に記述していく。まずは簡単な図形から描いてみよう。 【2】のrect要素は矩形を ...
HTML5概要:絵を描いたり動かせるcanvas要素、svg要素(2ページ目) 「HTML5」って何でしょうか? それは「HTML4」や「XHTML1」の後継となる、便利な機能が増えた次世代のHTMLです。今回は、canvas要素とsvg要素について解説します。canvas要素とsvg要素を使えば、画像 ...
最後にSVGでテキストを処理してみましょう。SVGでテキストを描くには<text>タグを使います。表示するX座標はx属性で、Y座標はy属性で指定します。このX,Y座標は文字のベースラインの座標になります。以下のように指定すると座標(5, 10)にAの文字が表示され ...
In the early days of web application development, most graphics intensive applications defaulted to Flash. This provided a consistent experience across most browsers and devices. But Apple’s decision ...