ゆるやかながら、確実に出版・印刷業界に浸透していったInDesignの軌跡 InDesignがシェアを拡大できた理由は、テキスト処理エンジンの日本語対応に加え、Adobe Creative SuiteとしてPhotoshopやIllustratorなどの他のツールとバンドルされるようになったことも挙げ ...
縦書きだけじゃない日本語の組版を理解してテキスト処理エンジンを開発 欧文を前提としたDTPソフトのローカライズでは難しい日本語の組版の特徴とはなにか? 縦組みももちろん特徴的だが、実は日本語の組版の一部に過ぎない。 日本語の組版は全角の ...
三種の神器に入れなかったPageMaker打開のきっかけは新DTPソフト 一方、グローバルから見たPageMakerの最大の課題は、競合に大きくシェアを奪われた点だ。初の商用DTPソフトとして大きな成功を収めたPageMakerだが、多くのユーザーは機能的に優れた「QuarkXPress ...
続いて両ソフトの「OpenType機能」を見てみよう。QuarkXPressは、バージョン6.5でOpenTypeに対応したものの、異体字を選ぶ機能がなかったため、すべての字形を使用できるInDesignに比べると見劣りしていた。しかし、バージョン8になって「字形パレット」が新たに ...
最後に、互換性について。 エディトリアルやDTPのユーザーが真っ先に気にするのがグリフの互換性だ。InDesignの文字パレットで一部のモリサワフォントと比較してみたが、非互換は見つからなかった。だが、特殊な漢字や異体字、固有名詞や地名などを既存 ...