全国に約500組織ある農協の有価証券の含み損が合計6000億円超に膨らんでいることが分かった。日本の長期金利の上昇によって時価が下落した債券の“損切り”に追い込まれ、赤字に転落する農協が増え始めているのだ。秋田県には、債券運用の失敗によって有価証券の ...
農林中央金庫を2024年度、1.8兆円の最終赤字に沈めた「債券爆弾」のリスクが、地域農協を襲っている。外債の運用に失敗し、債券の売却損を1兆円計上した農林中金の後を追うように、農協が保有する日本国債などの評価損が急拡大しているのだ。ダイヤモンド編集部 ...
JA共済連は4月2日、東京・千代田区のJA共済ビルで2026年度の新入職員入会式を行った。新入職員数は、全国本部が総合職47人と引受センター職3人、都道府県本部は総合職128人、SC(自動車損害調査サービスセンター)業務職8人の合計186人。
全国共済農業協同組合連合会は、富士通との協力のもと、AIエージェントで業務を効率化する取り組みを始めた。第一弾として、各県域における地域貢献活動の積立金支出可否の判断にAIを活用する。すでに必要な精度を確認しており、まずは各県本部へのリリースを予定し ...
政府は3月26日、石油の国家備蓄の放出を始めた。供給不安の緩和が狙いだが、近海カツオ一本釣り漁で3年連続漁獲高日本一を獲得している「竜喜丸」が所属する宮崎県日南市南郷町の漁業関係者からは、重油の大幅な値上がりを受け、今後を心配する声が聞かれる。また、 ...
JA共済連は4月1日から、生成AIを活用した対話練習システム「AIロープレ」を新たに導入し、全国すべてのJAで利用を開始する。組合員・利用者に寄り添った保障を提供し続けるため、デジタル技術を活用した取り組みの第1弾と位置づける。今後は、AIによる訪問 ...
県JAグループが備蓄米の『買い入れ』入札に参加へ(資料) 倉庫に残るコメの量が過去最大となる見込みの中、県JAグループは25日、需給バランスの安定に向けて、4月の備蓄米の「買い入れ」入札に参加する考えです。
JA三井リースは1日までに、農林中央金庫や三井住友銀行など5行からシンジケートローン(協調融資)で1350億円を調達した。経営破綻した米国自動車部品メーカーのファースト・ブランズ・グループ(FBG) ...
コメの在庫量が想定よりも多くなることが予想される中、新潟県新発田市や新潟市に店舗がある農産物直売所でコメの値下げが始まった。まもなく田植えシーズンを迎えるのを前にコメの価格はどうなるのか…その動向を取材した。 ■コメ価格が下落 ...
【南牟婁郡】春の高級かんきつ「カラマンダリン」(カラ)の出荷作業が、三重県御浜町下市木のJA伊勢統一選果場で最盛期を迎えた。作業は今月末ごろまで続き、中京圏や東京へ約350トン(前年比90トン増)の出荷を見込んでいるという。