第560回の 「microk8sでお手軽Kubernetes環境構築」 では、 「⁠シングルノードのみに対応したKubernetes環境構築ツール」 としてmicrok8sを紹介しました。その後、 このmicrok8sは大幅な進化を遂げて 「特定のプロダクション用途でも使える」 までになっています。
第641回では 「LXDとmicrok8sでシングルサーバーをKubernetesクラスターにする」 と題して、 より高機能になったmicrok8sについて紹介しました。microk8sで構築したKubernetesがあれば、 気軽にたくさんのCPUコアを使ってさまざまなワークロードを動かし、 部屋を暖め ...
たった60秒でKubernetes環境を構築できる「MicroK8s」にHAクラスター機能が追加 Linuxディストリビューション「Ubuntu」を提供する Canonical は2020年10月15日、同社が開発している軽量版 Kubernetes の「MicroK8s」に 高可用性 (HA) クラスター構築機能を追加したと発表しました。
HA MicroK8sの機能は8月にリリースされたMicroK8s 1.19(Kubernetes 1.91ベース)から正式に組み込まれている。 3つ以上のノードをクラスター化すると自動的に有効になり、ノード障害時にはデータストアがノード間を自動的に移動してクォーラムを維持する。