仕事に、人生に効く一冊。 と感じていました。 そこで、カスタマイズできるソフトウェアのLogi Options+を活用して、トラックボールだけで作業を完結できるように環境を構築。Logi Options+のカスタマイズ方法は人によって千差万別なので、1つの方法としてご ...
Logitechでは、次のリリースページでLogi AI Prompt Builderの機能について説明している。 Logi AI Prompt Builder: Build Prompts Faster and Easier 前述したように、Logi Options+を使うとマウスの各ボタンに任意のアクションを割り当てられる。コピー&ペーストや、Webブラウザの ...
2製品共通の特徴として、後述のマクロ登録機能「Smart Actions」に新たに対応するほか、1つのレシーバでマウスとキーボードを複数接続できるLogi Boltをサポートする。また、再生プラスチックを一部使用したカーボンニュートラル認定製品となっている。
パフォーマンスを求める者への贈り物。 ロジクールのワークパフォーマンスアップを目指したフラッグシップラインMXシリーズから「MX KEYS S」「MX ANYWHERE 3S」が発表されました。 デザイン的には大きな変更点はないので、マイナーアップデート。ぱっと見だ ...
仕事に、人生に効く一冊。 新時代を担う起業家に聞く「リアル」 自分軸で決めた十人十色の働き方インタビュー 生成AI活用で仕事はもっとラクになる! TOPガジェットロジクール「MXシリーズ」新作キーボード&マウス発表!ついに自動化を得た。 永久に ...
セキュリティと低消費電力を両立させたLogi Bolt M650にはLogi Boltレシーバーも付属している。あらかじめペアリングされているため、USB Type-AポートにLogi Boltレシーバーを挿せばすぐに利用可能になるが、専用ツールのLOGI BOLTを使えば、最大6台までのデバイスを ...