大衆性とアーティスト性。その両方を兼ね備えたロックバンドであることが、2022年のロックシーンを牽引するバンドのキーワードではないか、と思っている。自分たちのやりたいことを妥協せずに貫きながら、決して独りよがりにはならず、幅広いリスナー ...