順天堂大学医学部薬理学講座 鈴木ちぐれ 特任准教授、大学院医学研究科研究基盤センター形態解析イメージング研究室 山口 隼司 助教、老人性疾患病態・治療研究センターの内山 安男 特任教授、谷田 以誠 先任准教授らの研究グループは、順天堂大学医学 ...
発達期小脳において、脳由来神経栄養因子 (BDNF) は シナプスを積極的に弱め除去する「刈り込み因子」としてはたらく 生後発達期の小脳において、不要な神経結合(シナプス)の除去(シナプス刈り込み)に脳由来神経栄養因子(BDNF、注1)が関わることを ...
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センターシナプス可塑性・回路制御研究チームのルディー・トング訪問研究員(研究当時)、合田裕紀子チームリーダーらの国際共同研究チームは、神経細胞の近隣のシナプス[1] 間で起こるシナプス強度[2] (情報の ...
理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター シナプス可塑性・回路制御研究チームの合田裕紀子チームリーダーらの研究チーム ※ は、ラット及びマウスを使った実験で脳内の「アストロサイト[1] 」と呼ばれる細胞が、1つの神経細胞に存在する複数の ...
さまざまな精神・神経疾患は、神経細胞間のつなぎ目である「シナプス」の異常に起因すると考えられているが、シナプスの構造を直接的に制御する治療方法はなかった。 シナプスを接続させる人工シナプスコネクターを開発し、小脳失調、アルツハイマー ...
シナプス前部にある神経伝達物質分子を放出する領域と、それを捕獲するシナプス後部の領域をつなぐ「ナノカラム」構造が発見された。シナプス間隙をまたぐこの構造は、シナプスの組織化と調節の機構についての手掛かりを与えてくれる。 ヒトの脳は ...
シナプスの結びつきの強さが睡眠の量と質を一定に保つ仕組みに関与する 日々の睡眠の量と質を一定に保つ仕組みを調べるため、脳の神経細胞同士の結びつき(シナプス)を増強する分子ツールと、シナプスと脳の活動の関係を予測する数理モデルを開発し ...
長期記憶の形成には、神経細胞の情報伝達効率を変化させることが必要。 神経細胞で作られるArcたんぱく質が、過剰な神経伝達変化を抑えている可能性。 今回のメカニズムは、脳の機能維持や学習・記憶形成に関与。精神疾患などの病態解明へ期待。