Windows 11のリリースから約5年。新機能の追加、特にAI(Copilot)関連の強化にまい進してきたMicrosoftが、大きな方針転換を打ち出した。本稿では、これまでの不満を解消するべく動き出したWindows 11の最新動向を整理する。
Windows 11のバージョン 24H2/25H2に配信された3月のオプション更新が、一部のデバイスにインストールできない問題が発生した。本件を受けて、Microsoftは帯域外(臨時)の更新プログラムを配信し始めた。
マイクロソフトは3月20日、2026年の「Windows 11」更新計画の概要を公表した。タスクバーの位置変更機能など、廃止されていた機能の復活を含む複数の改善を実施する。 計画は「パフォーマンス」「信頼性」「使いやすさ」の3本柱の構成だ。それぞれの概要は以下のとおり。 パフォーマンス パフォーマンス分野では、2026年を通じてシステムパフォーマンス、アプリの応答性などを改善し、OSの応答性や安定 ...