INPEXと大阪ガスは24日、新潟県長岡市で水素と二酸化炭素(CO2)から天然ガスの主成分のメタンを製造する試験設備の運転を始めたと発表した。1年間の製造能力は一般家庭1万戸相当と世界最大規模で、INPEX子会社のパイプラインを通じて工場などの需要家 ...
二酸化炭素と水素から都市ガスの原料となる合成メタンを作る「メタネーション」という技術がある。二酸化炭素排出量は実質ゼロ、天然ガスと同等の都市ガスを国内で生産できるためエネルギー安全保障の面からも注目され各社が研究を重ねているが、INPEXと ...
INPEXと大阪ガスは24日、新潟県長岡市で世界最大級の メタネーション 試験設備の実証運転を始めたと発表した。合成メタン(e―メタン)の製造能力は1時間当たり400ノルマル立方メートルで、年間製造能力は一般家庭約1万戸のガス消費量に相当。製造したe―メタンは20日からINPEXの天然ガスパイプラインへ注入している。実証は2026年度末まで続ける。
なお、当該試験設備は、一般社団法人日本ガス協会が関与する「クリーンガス証書制度*3」におけるクリーンガス製造設備認定を2026年1月27日付けで取得しており、製造される合成メタンの環境価値は「クリーンガス相当量認証」を経て、証書として提供することが可 ...
大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)、三菱重工業株式会社(以下、三菱重工)の2社は、二酸化炭素(以下、CO2)の流通を可視化し、e-methane(以下、e-メタン)の環境価値*1管理や移転を行う都市ガス業界初のデジタルプラットフォーム「CO2NNEX®(コ ...
【読売新聞】大阪府泉南市が大学や企業と連携して、海藻からメタンガスを発生させ、様々な製品の原料となる有用化学品を合成する共同研究に取り組んでいる。砂浜に大量に漂着し、処理に困るアオサを価値の高い品に生まれ変わらせる“一石二鳥”の取り ...
天然ガスの採掘や輸送、液化などの過程で、強力な温室効果をもたらす物質であるメタンが環境中に排出され、地球温暖化を一段と深刻化させている──。ここ数年、メタンによる環境負荷が世界的に大きな問題として認識されるようになっている。
海藻を食べさせ、牛のゲップに含まれたメタンを減らして、地球温暖化にブレーキをかけるスタートアップの挑戦に迫りました。海の恵み豊かな四国・高知県で、牛に海藻を食べさせることで温室効果ガスを減らして、暑い地球を冷ます挑戦が行われています。赤い海藻の「カギケノリ」は、独特な苦みやえぐみがあることから、食用には向かないとされています。実はこのカギケノリに、牛のゲップに含まれるメタンを最大98%減らせる効果 ...
[グリーンカーボン]メタンガス排出量77%削減、収量増加、水使用量削減などプラスの影響を発表 | 2026年中に20,000haのプロジェクトへ拡大国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下Green Carbon(グリーンカーボン)は、カンボジア王立農業大学(RUA)、農林水産省(MAFF)、および地方自治 ...
大阪ガスの藤原正隆社長Photo by Satoru Oka 低炭素の次世代ガス「e-メタン(合成メタン)」に対する投資判断時期が近付いている大阪ガス。特集『総予測2024』の本稿では、藤原正隆社長がe-メタンの未来図で鍵を握る調達戦略を明らかにした。また、新電力大手 ...
今般、J-クレジット制度において新たに対象となった方法論(※1)は、温室効果ガス削減の効果が認められた飼料添加物(※2)を添加した飼料を牛に給餌することで、牛の消化管内でメタンガスを発生させる菌の働きを抑制し、牛のげっぷ由来のメタンガス排出量を削減す ...