今回の「リーアム・ニーソン映画」はマフィアの用心棒的な仕事をしてきた老人を描いたもの。記憶があやふやになっていく感じや、最後の一仕事を実行するところが「MEMORY ...
とてもいい映画だった。瀬戸内の海の美しさのせいだろうか、しみじみと余韻に浸る。 17歳の夏が櫂と暁海にとっての全てだったのだろう。 「わたしたち悪いことしてる」と呟く暁海がとても切ない。暁海は、父と瞳子(石田ゆり子)の関係を、そして恋に奔放な櫂の母親 ...
見終えて、人間の果てしない欲望——いや、性(さが)とでも呼ぶべき、どうしようもない業のようなものを感じた。
過疎化が進み廃校が決まった故郷のために何ができる? 石川翔鈴・滝本光出演、鶴居村・釧路市舞台のふるさと映画「鶴の里物語」 ...
映画『オークション ~盗まれたエゴン・シーレ』を視聴した。本作はナチスに略奪された幻の名画を巡るアートサスペンスだが、観終わった後に押し寄せるのは、至高の清々しさと、ほっと胸をなでおろすような深い安堵感である [オークション ~盗まれたエゴン・シーレ ...
ヒトラーに毒味役がいたという事実に基づいて作られた作品。 毒味役ぐらい、いるのは当たり前だと思いますが、それがたまたま大本営のそばに住んでいたドイツ人の若い女性たちが強要されていた、というのはとても驚きでした。
昨今の宇野千代ブームにのって、本作が上映されていたので鑑賞。市川昆監督の映像がとても美しい。また、吉永小百合、大原麗子両女優の美しさを堪能しました。今の日本にない美意識が感じられます。
鑑賞したのは18年近く前なのに、「蒼井優が最も魅力的だった作品」として、ずっと心に残っている。ストーリーも詳細は忘れてしまっている部分もある。それでも、大みそかの深夜に、まったり観るならこういう映画がいい、という感覚は消えない。人間の記憶というのは適 ...
この作品はヤングケアラー、病、親友の死など基本重苦しい内容ではあるが、主人公の櫂と暁海に関わる大人が優しく寄り添い的確なアドバイスをくれる所に心が安らいだ。特に北原先生。「正しさなど捨ててしまいなさい」 ...
最初、チンパンジーが人間(着ぐるみや演者)なのがモロに分かってしまい、「なんだかなぁ……」と漂うB級感に一抹の不安を覚えた。 が、いざチンパンジーが狂暴化してからは、そんな見た目のリアリティの細部などどうでもよくなるほどの怖さ満点!
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する