根拠のない環境主張は「グリーンウォッシュ」と批判を受けるが、従業員の健康や幸福を大切にしているように見せかけながら、長時間労働の慢性化や従業員のメンタルヘルスに対する配慮が不十分、さらには上司によるパワハラなど、職場の実態が伴わない場合は、「WBウォ ...
西武信用金庫は、遺贈寄付の普及に向けて「Will for Japan」と連携した 遺贈寄付とは、自分の死後、残った財産を寄付して地域のために活用するものだ 遺言書作成の助成申し込みはすでに150件に達し、遺贈見込額は50億円超にも 西武信用金庫(東京 ...
ネットゼロ・アセット・マネージャーズ(NZAM)は、更新版コミットメントを公表し、正式に再始動したと発表した。250社以上の資産運用会社が署名し、3.7兆ドル(約580兆円)超の資産を持つ50以上の資産オーナーも支持を表明している。気候対応は財務リス ...
病院は「人を守る」場だが、同時に膨大なエネルギーと資源も消費する。腎臓・透析専門医の視点で見ると、腎臓も地球も「壊れてから治す」ことが極めて難しい点は共通だ。国内産業の約5~6%を占める医療セクターのカーボンフットプリント(ライフサイクル全体での排出 ...
フランスで2015年、製品の「計画的陳腐化」を行った者に刑事罰を加える、世界初の法律が公布された。国土への気候変動の影響を抑えることを目的に様々な方策を盛り込んだ「緑の成長のためのエネルギー移行法」の一部だ。裁判になった例は少ないものの、故意に製品寿命を縮める行為に実刑と罰金を課し、製品の長期利用を促す。(在パリ編集委員・羽生のり子) ...
日本製鉄は今月、USスチール買収後、米国で石炭高炉を延命に向けたより具体的な投資内容を明らかにした。石炭高炉による大気汚染は地域住民の健康に悪影響を及ぼしており、地域住民からの反発も大きい。それでも石炭高炉の延命を目指す日本製鉄には、米メディアをはじ ...
このアニメの魅力を徳武教諭は、「実際に地球は本当に壊れてしまうんじゃないかと考えると『怖い』と思う感情も出てくるが、アニメの『今なら未来は変えられる』というメッセージで、自分たちが変えていかなければいけないんだ、と自分事になる。子どもたちと同世代の子 ...
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが閉幕した。冬季最多の24個のメダルを獲得した日本人選手たちの活躍に胸を躍らせた人も多いだろう。華やかな競技の裏側で、もう一つの主役が静かに注目を集めていた。それは選手でも記録でもなく、「雪」そのものだった。
国内旅行最大手のJTBは高松市で飲食店を運営している。瀬戸内海で獲った未利用魚を使ったレトルトカレーなどを提供し、地域の新たな魅力として打ち出す。なぜJTBが市場で飲食店を開くに至ったのか。同社の山田裕木・高松支店観光開発プロデューサーに聞いた。(聞 ...
国際環境NGOグリーンピース・インターナショナル(本部・アムステルダム)は2月24日、プラスチック容器に入った食品の健康リスクについてまとめた報告書を発表した。プラ容器を電子レンジなどで加熱すると数10万個のマイクロ・ナノプラスチックが放出される可能 ...
米アップルが経営幹部の報酬からESG関連の評価指標を削除したことが分かった。ティム・クックCEOら経営幹部の2025年報酬制度から、年次ボーナスを最大10%調整する「ESGモディファイア」を廃止する。背景には、米国での反ESG・反DEIの高まりがある ...
化石燃料企業が、スポーツチームや大会とスポンサー契約を結び広告を出すことへの抗議の声が広がる。ミラノ・コルティナ冬季五輪では、アスリートらが化石燃料企業とのスポンサー契約の撤回を求めた。米国でも現地時間の2月17日、野球やアメフトなどのチームスポンサ ...