アメリカが主導するNASAの有人月探査プログラム「アルテミス計画」は、アポロ計画以来約半世紀ぶりに人間が月面に降り立つミッションだ。これまでに、 2022年11月の「アルテミスI」 ...
太陽などの恒星は固体ではなくガス(プラズマ)の球体であるため、緯度によって自転周期が異なる「差動回転」をしている。太陽の自転周期は赤道付近では約25日だが、極付近ではやや遅い約34~35日周期となっている。このように、赤道付近の方が極付近よりも速い自転を「太陽型」、逆に極付近の方が赤道付近より速い自転を「反太陽型」の差動回転と呼んでいる。また、太陽の自転速度は約100億年の寿命の中で徐々に遅くなっ ...
わし座の方向約1万光年の距離にある天体「W44」は、天の川銀河の円盤内にある超新星残骸で、残骸に隣接する巨大分子雲には「Bullet(弾丸)」と呼ばれる超高速度の分子ガスが見つかっている(参照: ...
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2026年4月号は3月5日(木)発売です。星や星座が多く登場する宮沢賢治作品「よだかの星」の魅力とは?マンガ大賞2025を受賞した話題作「ありす、宇宙までも」にも注目です。
2月26日(木)から3月1日(日)までパシフィコ横浜で開催される「CP+2026」では、星ナビ編集部がトークステージで講演するほか、ブックマルシェコーナーにて天文ソフトや撮影術ムックを会場特価で販売する。また各社ブース等で行われる天文関係のセミナー・ ...
一方、V字型速度分布の内側でみられる高速のガス運動は、銀河団の中心で超大質量ブラックホールが小さく激しい「嵐」を引き起こしている証拠と考えられる。超大質量ブラックホールは周囲から引き寄せたガスの一部を強いジェットや風として放出し、周囲の銀河団ガスにエ ...
3日の皆既月食 は、今年一番の大注目の天文現象。月が欠け始めるのは19時ごろから、満月が赤茶色になる皆既食は20時ごろから21時ごろまでと、見やすい時間帯に起こるのが嬉しい。 特集ページ や YouTube動画 、 特別付録付きの「星ナビ」 などで準備をしっかりとして、「ひな祭り皆既月食」の観望や撮影を存分に楽しもう。
月食の進行は全国で同時刻に起こり、18時50分に部分食が始まって月が欠けていく。月が地球の影に完全に入ってしまう皆既食は20時5分から21時3分の約1時間で、22時17分に部分食が終わる。観測地によらず進行は同時だが、月の方位や高度は観測地により異な ...
最接近は3月8日ごろで、1度未満まで近づく。また、前後数日間は双眼鏡の同一視野内で見ることができる。日の入り30分後の高度が10度未満とかなり低いので、西の空が開けたところで観察しよう。金星は明るいので肉眼で簡単に見えるが、土星を見つけるには双眼鏡を使うとよいだろう。
3月2日の宵、月齢13の満月前の明るい月がしし座の1等星レグルスを隠す恒星食が起こり、日本の広範囲(鹿児島県南部より南を除く)で見られる。 1月7日 に続く、今年2回目の日本で見られるレグルス食だ。
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