永井氏は1929年大阪市に生まれ、東京藝術大学彫刻科を中退後、大和紡績でグラフィックデザインの実務を積んだ。彫刻で培った立体的な造形感覚は、後の抽象と具象を融合する独自の表現へとつながっている。1965年の第1回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレでアサヒスタイニーのポスターが金賞を受賞し、日本人グラフィックデザイナーとして国際的な評価を確立した。
北海道東川町が主催する第5回「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペティションの入選作品が決定した。本コンペは、建築家・隈研吾と東川町が連携し、地域の木材資源を活かした家具デザインを国内外から募る取り組みとして継続的に実施されている。第5回「隈研… ...
障害福祉と聞くと自分とは遠い気がしてやや重く、身構える人も多いと思う。デザインとの接点は少ないだろうと思いきや、この領域で活動する人たちのなかにはデザインのバックグラウンドを活かし新しい取り組みにチャレンジする人たちがいる。本シンポジウム… ...
消費者向けプロダクトの展示会としては世界最大規模の見本市「アンビエンテ」は、フランクフルトで毎年開催される。2026年は14万人の来場者が世界中から訪れた。コロナ禍を経て2021年に総責任者に就任したメッセ・フランクフルトのユリア・ウーレックに、時代 ...
「Calm Technology®(通称:Calm Tech/カームテック)」という言葉を聞いたことがあるだろうか。この概念を提唱するCalm Tech ...
建築家、デザイナーとして活動しながら、ヨーロッパ製家具を扱う輸入商社の社長も務めた寺田尚樹氏。そのキャリアを通して培われた視点から、モダンファニチャーの歴史をひもといた書籍『モダンファニチャーヒストリー 今さら聞けない!歴史から読み解く家具デザイン』 ...
数年前に筆者は、某自動車メーカーのデザインチーム向けのセミナーで、「メーターのデジタル化の流れのなかでスクリーンの大型化やダッシュボードの全幅に渡るワイド化の傾向が見られるが、そのトレンドにどのように対応すべきか?」という質問を受けたこと… ...
ヤマハ発動機のモノづくりを支える「鍛造(たんぞう)」技術をデザインの核とし、金属の力強さと美しさを可視化した「鍛造テーブル」。空間プロデュースを手がける船場は、ヤマハ発動機との共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative ...
「第28回亀倉雄策賞」には、 田部井美奈 ...
この夏、大丸松坂屋百貨店の新たなシンボル「百様図」と新包装をお披露目した。「百様図」とは穴の空いた紙の重なりでできている図柄である。「穴」と「重なり」の単純な組み合わせから成る百様図の開発に私たちデザインチームは1年余もの時間を費やした。ア… ...
捉えどころのない光をどう掴み、どう暮らしに届けるか。その飽くなき挑戦の歴史こそが、照明デザインに尽きることのない多様さとロマンを与えてきた。テクノロジーの進化を経て、照明デザインはこれからさらに自由度を増し、私たちの想像を超えていくだろう。リンインクープが提示するこれからの「明かり」も、また少しずつ変わっていくのかもしれない。時代とともに変容するその進化の過程に、興味は尽きない。(文/AXIS ...
ライフスタイルブランド センプレデザイン は、創業30周年を機に新たなモジュール家具ブランド「 SOSEI PROJECT. (ソセイ・プロジェクト)」を発表。3月5日(木)より池尻大橋のSEMPREショップおよびオンラインショップにて販売を開始する ...
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