池田 潤一郎 取締役会長は2026年4月1日付で取締役となった上で、6月25日開催予定の定時株主総会終了時に取締役を退任し特別顧問に就任する予定。また、橋本 ...
物流DXシステム事業を展開するハコベルは12月19日、Azoopが運営する運送業務支援システム「トラッカーズマネージャー」を対象とした吸収分割契約を締結し、2026年2月1日から事業を承継すると発表した。
シーアールイー(CRE)と阪急阪神不動産は12月19日、ベトナム北部の物流施設「セムコープ ロジスティクスパーク(トゥイグエン)」が竣工したと発表した。
国土交通省は12月19日、社会資本整備審議会道路分科会第87回基本政策部会を開き、自動物流道路の実現に向けた検討・実験状況などを報告。委員からは、国が想定する東京・大阪間での自動物流道路整備に対して、コスト面などから長距離輸送は実現段階に入りつつある ...
「平和島自動運転協議会」は、物流業界で社会課題となっている人手・ドライバー不足(2024年問題、2030年問題)に対する解決策として、自動運転業界の発展・自動運転技術の社会実装に向け、協力して実証実験を行っていくことを目的とする。TRC構内にて自動運 ...
アレス・マネジメント・コーポレーション傘下の日本GLPは12月19日、TOKYO FMとFM大阪で、新ラジオ番組をスタートすると発表した。放送開始は2026年1月3日から、25分の冠番組「ALFALINK presents BRAND NEW ...
フマキラーは12月19日、物流業務等を委託する愛宕倉庫のWMSと、日本パレットレンタル(JPR)が提供する納品伝票電子化・共有システムをAPI連携したと発表した。導入にあたってはTSUNAGUTEが支援を行い、4社連携のもとで運用を開始した。
自動発注AI「α-発注(アルファハッチュウ)」を提供するinfonervは12月19日、日清医療食品が、発注業務の属人化解消と業務負荷の軽減、在庫水準の適正化を目指し「α-発注」を導入したと発表した。
ロジスティードおよびロジスティードソリューションズは2026年1月22日、無料ウェビナー「国際物流・輸入のプロセスを最適化 物流増に負けない!最先端の輸入物流DXとは」を開催する。
NIPPON EXPRESSホールディングス は12月19日、日本通運が物流Webアプリ「DCX(デジタル・コマース・トランスフォーメーション)」で、倉庫作業の詳細をリアルタイムに把握できる新機能「Operation ...
基盤領域では、EXP事業において、外部環境の変化や多様なニーズに対応するため、適正かつ柔軟なプライシング設定やサービスラインアップ拡充を推進。トピックスとして5月からの「こねこ便420」全国販売や、10月の宅急便の届出運賃改定、11月のネコポスを規格 ...
関西エアポートは12月17日、関西国際空港の国際貨物地区改修プロジェクト「Cargo Next→」を開始すると発表した。1994年の開港から31年経ち、次の30年を見据えて貨物上屋の面積を最大50%拡張するなど、機能向上、効率化を推進する。