2026年7月、国立の大学病院として最も歴史を持つ佐賀大学医学部附属病院総合診療部の創立40周年を記念する講演会と祝賀会が開催された。歴代の教授が40年間の教室の歩みと日本の総合診療の展開を振り返った。2024年に43歳で第四代教授として着任した多胡雅毅氏に佐賀大、日本の総合診療の現状を聞いた(2026年7月23日にインタビュー、全3回の1回目)。
英国の砂糖配給終了時の自然実験を利用して、受胎から生後2歳までの砂糖制限が成人後の認知症リスク低下と関連することを解明した。 早期の砂糖制限は全原因認知症やアルツハイマー病のリスクを低下させ、発症時期を約2.5-2.8年遅らせる効果が認められた。 砂糖制限は総灰白質容積の増加や白質高信号域の減少など脳構造にも良好な影響を及ぼし、一部は生活習慣病の発症抑制を介していた。
先生方、学生時代の西医体や東医体の思い出はありますか?今回は、誰もが一度は経験したかもしれない部活合宿での「1年生あるある」エピソードです。あの頃の懐かしい記憶が蘇るかもしれません!本連載では、現役医学生や医師の皆様からお寄せいただいた医学生時代の思い出のエピソードをマンガにしてお届けします。ぜひ先生の医学生時代を思い出しながらご笑覧ください!
初期研修医の整形外科研修6カ月間で約200症例を執刀し、その後も数多くの手術経験を積み重ねてきた馬谷先生。いよいよ当初から目標としていた「スポーツ整形外科」の分野へ本格的に軸足を移します。医師が開業に至るまでの歩みに迫る本シリーズ、【アスレティックス整形外科肩膝スポーツクリニック院長/馬谷直樹先生編】の第2回では、スポーツ整形外科を中心に臨床・研究に取り組み、開業を決意するまでの経緯を伺います。
東北大学血液内科の初代教授に就任した張替先生は、2023年に東北大学病院長に就任。さまざまな取り組みで東北大学血液内科の立ち位置を高めていきます。そのひとつが「SiRIUS医学イノベーション研究所」の設立でした。そこには、臨床と研究の両軸で高みを目指した張替先生の想いが詰まっていました。つながりを結ぶ医師リレー、張替秀郎先生(東北メディカル・メガバンク機構長)編の最終回です。
全国5000人あまりの医師に地元知事への評価を尋ねた今回のm3.com医師調査。関西地方の医師からも多くの声が寄せられた。大阪府知事には医療費を抑制しようとする姿勢への批判が見られたほか、兵庫県知事には県政全般の停滞を指摘する声が上がった。
全国5000人あまりの医師に地元知事への評価を尋ねた今回のm3.com医師調査。関東各県からも多くの声が寄せられた。小児医療と高齢者医療のバランスに対する意見のほか、北関東では地域間での医療資源の偏在などを疑問視する声も聞かれた。
宿直勤務明けに、医師は休息を取れているのだろうか。宿日直を「行っている」と回答した医師に、宿直勤務明けの業務について尋ねたところ、半数を超える52%が「午後も勤務している」と回答した。大学病院勤務の場合は69%にも上り、休息を取ることが難しい実態がわかった。「当直明けに手術に入ることもある」や、「代わりの医師確保を自分で行わなければならない」といった声が出た。
実力以上の成果を発揮し、最高の成績で幕を閉じためぐみちゃんの医体(前回記事参照)。大いに盛り上がっている打ち上げで一体何が起こるのか――人気マンガシリーズがリニューアル!『医大生ですがなにか?Phase2』では医学部4年に進級しためぐみちゃんと、同級生たちの日常を描きます。
全国5000人あまりの医師に地元知事への評価を尋ねた今回のm3.com医師調査。北海道・東北地方からも多くの声が寄せられた。医療再編の取り組みに対する評価が分かれたほか、医師や医療資源の偏在対策を求める意見が相次いだ。
全国5000人あまりの医師に地元知事への評価を尋ねた今回のm3.com医師調査。九州地方の医師からも多くの声が寄せられた。県議会の金銭授受などが問題視されている福岡県で不信の声が多数上がったほか、交通渋滞など地域固有の課題解決を求める声が上がった。
全国5000人あまりの医師に地元知事への評価を尋ねた今回のm3.com医師調査。北陸・甲信越地方からも多くの声が寄せられた。医師の待遇改善や人材の確保の手立てを求める声が多く上がったほか、石川県では能登半島地震からの復興に注目する意見が見られた。
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