【北京共同】中国国営通信新華社は3日、ウィーンで開かれた国際原子力機関(IAEA)の会議で李松・中国常駐代表が東京電力福島第1原発事故から15年となることについて発言し、事故を起こした日本を批判したと報じた。事故が「原子力安全に関する日本の監視システムの深刻な欠陥を暴露した」として、日本を厳しく監督するようIAEAに求めた。
高市早苗首相が東日本大震災の発生から15年となる11日に福島県を訪れ、県主催の「東日本大震災追悼復興祈念式」に出席する方向で調整していることが分かった。政府関係者が3日、明らかにした。政府を挙げて復興支援に取り組む姿勢を示す狙い。政府主催の追悼式が開催されなくなった2022年以降、歴代首相は福島県主催の式典に毎年出席している。