サウナで「ととのう」。サウナと水風呂、外気浴で得られる多幸感を指す新しい表現だ。急速に広まり、流行語大賞の候補にもなった。では「ととのっている」時、体では何が起きているのか。研究者らが科学的に解明する試みを始めた。1月下旬、東京都渋谷区のサウナを星薬科大の児玉耕太教授(医療データサイエンス)ら3人が訪れた。サウナファンの児玉さん自身も研究の被験者だ。皮膚の表面で血糖値を測るセンサーや心拍計を ...
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