朝日新聞社と朝日放送テレビは、「バーチャル高校野球」にて12月25日から27日に台湾・新荘球場で行われる日台高校野球国際親善試合を無料ライブ配信すると発表した。

国立六大学連携コンソーシアムと台北大学連盟は、2020年6月の国際交流協定締結以来、研究交流の促進やネットワーク強化を目的として毎年ジョイントシンポジウムを開催するなど、友好関係を継続しており、本年5月には国際交流協定を更新しました。

11月、東京などで開かれた聴覚に障害があるアスリートの世界大会「デフリンピック」で活躍した酒田市出身の3人の選手が18日母校を訪れ、児童たちと交流しました。 酒田市の酒田特別支援学校を訪れたのは、「デフリンピック」の水泳女子メドレーリレー銅メダルの斎藤京香選手（24）、陸上男子1500メートルと5000メートルで決勝に進出した斎藤丞選手（23）、男子サッカーで銀メダルに輝いた斎藤心温選手（24）の ...

「こころのうた」は、令和7年度 新宿区協働推進基金助成事業として実施され、日本人と外国人がそれぞれの「心の歌」「ふるさとの歌」を歌い合い、世代や国籍を越えて心を通わせるフェスティバルだ。

変更点は、①短期免許要件のGⅠ勝利度数の対象となる競走から、国際交流競走褒賞金の交付対象の「指定外国競走」を除外②IFHA（国際競馬統括機関連盟）が発表する「世界のトップ100GI競走」について、現行の50位以内からランキング100位以内に変更。

【韓国清州】帯広市と韓国清州（チョンジュ）市は１８日、両市をつなぐ国際定期便の就航を契機に、国際観光交流友好協力の協約を締結した。米沢則寿市長が清州市を訪れ、同市役所でイ・ボムソク市長と会談、協 ...

11月に開かれた聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」のバスケットボール女子金メダリストで、鯖江市出身の丸山香織選手（27）＝埼玉県聴覚障害者協会＝が17日、母校の同市東陽中学校に凱旋（がいせん）した。世界の舞台で躍動した先輩を全校生徒が ...

早稲田大学国際文学館（館長: 麻生 享志 ...

○…スウェーデン生まれ。８歳からフランス・パリの郊外で育った。日本に魅了されたのはボランティアで初来日した２０１３年。独自の哲学と様式美に裏打ちされた文化や建築、食-。そのすべてに心を奪われた。翌年、ワーキングホリデーで再び日本に訪れ、語学学校やアル ...

長野県茅野市は、精密機械をはじめとするものづくり産業の集積地・諏訪地域の中部に位置する。人口は約5万5000人。この小さなまちにキャンパスを構える公立諏訪東京理科大学では、最先端の科学技術とマネジメントの素養を身につけたエンジニアの育成を目 ...

風情ある古民家でクリスマス気分を味わう参加者ら（奈半利町のｊｕｎｏｓ）　奈半利町乙の旅館「ｊｕｎｏｓ（ゆのす）」でこのほど、高知市や県東部の９団体が集うクリスマスマーケットが開かれ、約３０人が古民家のゆったりとした雰囲気の中で冬の休日を楽し ...

共学化などが進む中、「女子大」の継続を選択しました。 大阪女学院大学は、１２月１８日、改革プランを発表。「女子大」の伝統を継続したうえで、グローバルな人材を育てるため英語教育や国際交流などに力を入れる方針を示しました。